スライムで掃除

スライム君を買ってみる

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どうみてもスライムなんだけどなー

MacBook Pro Core i5 版

MacBook Proを買って数ヶ月たってるのですが、まだ完全移行できてません。
そうこうしているうちに、Core i5 版が出てしまったよ・・・

iMacは以前のMac Miniから移行して利用開始しました。
これからiPhoneアプリ開発を始めるつもりです。

MacBook Pro & iMac

しかしiPadは発売延期かー

ドメイン整理

もってるドメインのうち、先月からいくつか切れるものが出てきてるのだが、どうも使う事がなさそうなので、そのままほったらかして放棄した。といっても、まだrenewすれば使えるぞという営業メールが何度もきてるんですがね。いまのところ、Networksolutionsで取得してたんだけど、最近はお名前.comの方が安いこと多いしと・・・必要になったらお名前で取ればいいかと考えてる。

世界にたった一つ、あなただけのドメインを登録しよう！

MacBook Pro と iMac 購入し、即 アップグレード

整備済みで安い製品があったので、MacBook Pro と iMac をApple Storeでポチッと購入。

Apple Store

どうも、昨年発売のモデルは DDR3 に移行してるようで、MacBook ProとiMacのメモリモジュールは同じ、DDR3 8500MHz SO-DIMM でした。

MacBook Pro は 2G(1G x 2) から、8G (4G x 2)に、iMacは4G(2G x 2) に8G(4G x 2)を足して12Gにアップグレードさせて、MacBook Proは SSD(東芝製、IO-DATAの製品）128Gに換装させました。Micron純正のメモリが載るという情報だったので、秋葉原に散歩がてら行ってきましてARKで購入。Mac開けてみて、純正品もMicron製という事でした。あと、HDDのSSD換装にはトルクスレンチが必要なのはちょっと面倒でした。

これで、本格的にiPhoneアプリの開発で遊べそう。

Macへ開発環境移行

今月で、既存顧客の対応も終わるので、開発環境をMacに移行する準備をはじめる。

まずは。Macの購入。安いの出てないかな－。何かうかなー
Apple Store

USBシリアルアダプタ on Windows 7

VAIO X の設定で忘れていた、USBシリアルコンソールアダプタの設定を行いました。

使っているアダプタはエレコム製の UC-SGT です。製品のサイトはこちら
http://www2.elecom.co.jp/cable/usb/uc-s/gt/

この製品サイトで公開されているドライバですが、Windows7対応とは書いてませんが、
インストールプログラムを実行して、一度OSを再起動すれば認識します。
RCの時に試して確認済み。TereTermのCOMポートで認識も確認できました。

これで緊急対応も大丈夫。

この製品は数年前に愛三で買った記憶がありますが、今も現役で、amazonでも売ってるんですね。

Apple Store 20%OFF（12/1にみ）

今日だけ限定で、Apple Storeが（全製品ではないですが）セール？やってるようだ。
やっぱり、USの感謝祭後の年末セールの流れを受けてるのかな。
送料は全品無料みたいです。

こちらから→ 1日限定。とってもお得な火曜日。

この機会に・・・なんか買うかな。Magic Mouse欲しいな。

圧縮フォルダ無効化とsamba

VAIO XのWindows 7向けの細かい設定変更を行いました。

まず、フォルダ圧縮機能を停止します。（zipとlzh）
http://wiki.xworks.org/windows:7#圧縮フォルダの無効化
こちらのサイトで公開されているバッチプログラムを実行するだけ。


次に、Windows 7から（Vistaから？）SMB周りの認証が変わっていて、うちの古いsamba2のサーバに接続できませんでした。セキュリティポリシーを変更する必要があります。
- スタートメニューのコマンド実行（検索でも）から、secpol.msc を開きます
- 「ローカルポリシー」 ＞ 「セキュリティオプション」
- 「ネットワークセキュリティ：LAN Manager 認証レベル」 で 「NTLM応答のみ送信する」を選択

これでアクセスできるようになります。最新のsambaだと対応できてるんだろうか？

タグ：Zip VAIO X samba

VAIO X リカバリ

VAIO Xですが、VMware Player / Avast / Daemon tools lite を入れていろいろしてると
ndis.sys のエラーでブルースクリーンとなり上がらなくなってしまいました。
avast の起動時チェック中に閉じてサスペンドしてしまってたり、ネットワークドライバ周辺で
問題あったようなので、リカバリしてやり直し。

リカバリ方法は、リカバリイメージ領域がSSDに確保されてますので、
起動時の VAIO ロゴ時に F10 を押すとリカバリープログラムが起動して
あとはメッセージに沿って行くだけでした。（ちなみにBIOSは F2 で入れます）

今日朝方から、リカバリー作業後を開始して
- Windows Anytime Upgrade で Professional へ
- Mcafee を削除して、avast をインストール
- Place engine は邪魔なので、サービス停止
- VAIO Update 5 を入れて、Update
- Windows Update
- IE8のアドオンをJava/Flash以外停止
- Windows7ガジェットは全て消す
- 表示をパフォーマンス優先に切替
- daemon tools lite (最新の4.35.5 はwin7対応)
- VMware player 3 (NATも使えた、修正BIOSもOK)
- Firefox / Google chrome
- emobile (D31HW) をインストール(*はまった。詳細は下に）
- Dropbox (最近はPC間のデータ共有とバックアップ兼で活用中）
- 紙copi lite (データ保存ディレクトリをDropbox管理下に置いて全てのPCで共有中）
- Office 2007 + SP2 + Update
- becky (メーラーはこれ以外ちょっと使えない）
- putty (仕事上、これないとやっていけない）
- Pidgin (messenger 互換)
- Skype (最新を入れ直し)

* Emobile の D31HW ではまりました。
VAIO Xの起動前からUSBで接続していないと、上手く認識せず、後で差したり、
差し直したりしてると、モデムドライバとして認識失敗を繰り返し、認識失敗すると
OSのシャットダウンも出来なくなりました。
こうなると、ディバイスマネージャーでドライバを消してOSを再起動して刺し直す
という事をやらないと回避できませんでした。
TypePのXPでは問題なかったので、VAIO Xではなく、Windows 7 用ドライバの
出来が悪いのだと思われます。しばらくは運用で回避するしかなさそうです。

とりあえず、これで、外出先で全ての作業ができるようになった。

タグ：VAIO X VMWare EMOBILE

Windows 7 Home Premium から Professional へ

VAIO X ですが、なんとなくUpgradeしてみました。
購入したVAIO Xは Home Premium エディションでしたので、リモートデスクトップ機能が
使えませんでした。どうやら Windows Anytime Upgrade という機能でOSの入れなおし無しに
Upgradeできるという事なので、やってみました。

スタートメニューから、Windows Anytime Upgradeを起動して、Professionalの
ライセンスキーを入れたら、なんかアップグレードしますというプロセスが進み、
10分ほどで、Upgrade完了しました。
GUI周りの設定が、初期設定に戻ってしまいましたが、それはご愛嬌ということで・・・

普段使うソフトを入れて評価中
Firefox
Google Chrome
Dropbox
Kami lite
Becky
putty

あとは重い、OfficeとVMWare serverですね。
これで問題なければ、外に持ち歩く端末として問題なしになる。

タグ：VAIO X Windows 7 upgrade